2007年7月12日、川崎市が管理するJR川崎駅の東西自由通路でエスカレーターの破損部分に女性が足の指をはさまれ、親指切断というけがをした。
2007年7月14日韓国では観覧車のゴンドラから5人が地上に落ち、死亡した事故が発生。今のところ5人が乗っていたゴンドラと観覧車の大輪をつなぐワイヤロープがもつれてゴンドラが傾き、隣のゴンドラと衝突したらしい。
2007年5月5日、大阪の遊園地「エキスポランド」で、ジェットコースター「風神雷神2」が脱線し、乗客1人が死亡している。
2006年6月9日、東京都港区の「シティハイツ竹芝」ではドアが開いた状態でエレベーターが落下し、高校生が死亡する事故が発生した。
2004年3月26日、六本木ヒルズで6歳の男児が、閉まりかかった回転ドアに駆け込み、ガラスドアと外壁部のあいだに頭を挟まれ、頭蓋骨圧迫による脳内損傷のため死亡した。
記憶に残る事故を並べてみたが、当然これ以外にも事故は起こっている。これらの事故はそれぞれ性格は違うが、管理者なり利用者(幼児ならその保護者)が普段の心がけで避けることが可能だったと考えられる。すぐそこにある危険から身を守る。これは自分自身の命を守る最も基本的な危機管理であり、さらに言えば意識の問題である、と思う。