今国会(平成14年第154回国会)では、外断熱の評価を巡ってこれまでになく大きく取り上げられました。4月の衆議院本会議では「マンション建てかえの築年数問題」と外断熱の優位性についての質疑を皮切りに、国土交通委員会では「シックハウス問題」、環境委員会では「省エネルギー・地球温暖化問題」との関連で、参議院本会議でも「京都議定書と地球温暖化問題」に関して、それぞれ外断熱と内断熱の違いなどについて質疑応答が交わされました。
政府側の答弁は外断熱有利を明確に打ち出してはいないものの、以前は話題にもならず無視された格好だった外断熱を次第に評価する方向に態度が変わってきています。下記はこれまで国会で「外断熱」が取り上げられた本会議と関連委員会の議事録へのリンクです。読者はこれらによって実際の論議の一端に触れることができます。
上記リストの右側「抜粋」は各議事録の中から「外断熱」に関係した部分だけを取り出したものです。忙しくて時間のない方はこちらをご覧ください。